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花の仕入れ

西都のたねやさんぶろぐと言いながら、

全く店のことは書かず、私物化していましたので、

今日は、久々店の事を書きます。



前にブログでも書きましたが、毎週木曜日は、花の仕入れです。

今回仕入れたものの中から少し紹介します。



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昨日から、シクラメンを置き始めました。この花が、出回ると冬を感じると言う人がいます。


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こちらは、ガーデンシクラメンです。寒さに強いですけど、早めに植えるのが、長持ちさせるこつです。


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コンペイトウシャコバです。蕾が、コンペイトウみたいです。


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多肉植物の寄せ植えです。私はこの手が大好きで、よく仕入れてきます。
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第1園芸 part4

書き始めると、次々に思い出すことがあるので、

今日も昨日の続きです。



さて、ホテルオークラの花屋で働いてる人の話です。

花を扱う職場ですから、もちろん女性が多いんですが

男性も若干います。




男性は、私以外に3人いたんですが、

その中の二人の人の話をします。



一人の人は、今でいうオカマタイプ、

もう一人の人は、大学出のエリートタイプでした。

エリートタイプの人は、口癖が、

「現代人は、トリレンマを抱えてる。」でした。

その人の説明では、「2つの事で悩むのが、ジレンマ。

3つの事で悩むのがトリレンマ」ということです。





この二人、花のアレンジを作るときのやり方が違います。

オカマさんは、いい花ばかりを使って、作ります。

エリートさんは、「ダメな花でも腕で、いいアレンジを作る。

それが、花屋の実力だ。」が口癖でした。




どっちがいいとは、学生の私には、判断できませんでしたが、

同じ花を植えるにも、色んなやり方があるんだな。と勉強になりました。



もう一人の人は、宴会が終わった後のパセリをくすんで食べてる不思議な人でした。(笑)

第1園芸 part3

さて、ホテルーオークラでの話の続きです。

ホテルの宴会等は、時間通りに終わればいいのですが、

前の宴会が押して、次の宴会まで時間がない時、

内輪の言葉で、「どんでん返し。」と言って

短時間で、次の宴会まで模様替えをしなければならない時があります。




そんなときは、ホテル関係者もピリピリして、

最後のお客さんが出ると同時に

宴会場は、戦場と化します。




前の、宴会の片づけをしながら、次の宴会のテーブルクロスをかけ

スプーン・フォークを(3・4・5組)並べます。

その時に、花も置いておくのですが、

もし、花を置くとき水等をこぼしたら大騒ぎ、

なぜなら、また、1からクロスをかけなければならないからです。




けど、本当に短時間で、次の宴会に変わる様子は、

映画の一シーンを見てるように鮮やかです。

自分が、その一員にいることに誇りを覚えるほどでした。






ホテルでの力関係でいうと、花屋さんは非常に弱い立場です。

何かというとホテルの人にどなられます。

私も何度か怒鳴られたことがあります。

それもかなり、理不尽な理由でです。




ま、そんなことばかりでなく、

食事は、ホテルの社員食堂で、食べていたんですが、

さすが、一流ホテルだけあって、社員食堂でも味は一流でした。(笑)

第1園芸 Part2

第一園芸で働き始めて、暫くすると、

「今から、ホテルの方が忙しくなるから、そっちに行ってくれないか。」

と言われ、行ったのが、ホテルオークラです。



第一園芸は、ホテルの婚礼、会議、式典等の花を請け負っていたのです。

10月の婚礼シーズンには、朝6時に家を出て

帰ってくるのは、10時過ぎということもありました。



私が言って最初にしたのは、ホテルのルームフラワーのアレンジ鉢でした。

いきなり、「これと同じやつ32個作って。」

見本を見せられ唖然としました。


私はその時が、アレンジ鉢の初体験です。

3分ほど説明を聞いて、やるしかないと腹を決め

一生懸命作りました。

習うより慣れろ

この言葉を実感した時でした。



その時ホテルに泊まった方は、まさかど素人の私が作ったアレンジ鉢をどう見たのでしょう。

お気の毒としか言いようがないですね。(笑)


ここでの話は、まだまだ面白い話がありますので、次の機会に。

お楽しみに。


第1園芸

私は、大学生の頃、東京にいたました。

その頃、花関係のことは殆ど知識がなかったので、

青山にある第1園芸という会社の園芸店でバイトをしました。



この時は、まったくコネも紹介も無い状態で、いきなり店に行って、

「自分は学生で、実家はこういう仕事をしている。

勉強したいので、バイトさせてもらえないだろうか。」と頼みました。

今、考えると世間知らずの行動だが、どうにか認めてもらい、バイトをすることになりました。




働き始めて、分かったんだが、そこは、東京でも有数の園芸店でした。

そこで売ってるシクラメン等は、宮崎の相場の3~4倍だったが、

高い花からどんどん売れていました。



お金持ちのお客さんが多く、禁じられてはいたのだが、

花を車まで運ぶと、1000円程のチップをもらえることもあった。

また、その園芸店は、テレビのドラマでも使ったりして、

私がいる時も、沢田研二が、ロケをやったりしていました。




そんな、高級店で、店員の人にいい花の見分け方等を教えてもらってました。

その頃の経験が、今でも自分の為になっています。

この話は、まだ続きがありますので、また日を改めて。




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